従来は、栄養指導は病院で行われているものでした。病気になってから、医師の指示のもとカロリー制限された食事を指導される。

好きなものが食べられない空虚感やみんなと同じものを食べられない絶望感・・・

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「どうせ食べるな、酒飲むなって言うんでしょ」

そんな風に栄養指導は煙たがられるものでした。

食事は毎日のこと。そして幸せを感じる時間。それが制限されたつまらないものだと食事自体が辛くなる。そして続かない。

自暴自棄になる人たちを見て「もっと早く会いたかった」そう思うことが多くありました。

栄養院の栄養カウンセリングは「楽しい！」とよく言われます。笑い声がいつも絶えません。そして検査値がよくなったり、悩んでいた症状が軽くなったりと「食事でこんなに変わる！」と実感に繋がっています。実感するからまた楽しくなる。

病気になる前に、病気にならないように。さらには今よりも明日がもっと健康で美しくあるために。そんな食と対話の関わりを持ちたい。

栄養院は病院に行く前に行く場所。食と対話でこころ体が整う場所。"食べる"栄養カウンセリングをご提供いたします。

病院・会社・乳がんクリニックなどで栄養指導を行ってきた中で編み出したビジョン型指導はなりたい姿を実現するための栄養指導。

対話の中であなたにぴったりで、驚くほど簡単な最初の一歩を提案します。

理論をわかりやすく、そして具体的に。楽しくおいしい栄養カウンセリングをぜひ体感してください。

栄養院ひふみ

院長　管理栄養士　長井佳代